『私域流量』
Bicome がコミュニティでやってきたこと、外したこと、改めたことを一冊にまとめました。なぜ八割のコミュニティは死んでしまうのか、そして残りの二割をどう生かすのか。
博客来(Books.com.tw)でこの本を見るユーザー運営・Since 2022
流量は散っていきますが、残ってくれる人は、あなたのものです。Bicome は、静かなままのユーザーをひとりずつ、あなたの代わりに語ってくれる人へと育てるお手伝いをします。
あの光の輪を見てください。ひとりから広がり、また原点に戻ってきます。一周するごとに、残ってくれる人が少しずつ増えていきます。カーソルを動かすと、ひとりを灯すこともできます。
毎月、知らない人と一から出会い直しています。
けれど、誰が本当にブランドを好きなのか分かりません。
抽選もクーポンもルーレットも、終われば交流もそこで終わり。
けれど、次に誰へ何をすればいいのか分かりません。
問題は、会員がいないことではありません。会員が育てられていないことです。
ユーザー運営とは
Amy は架空の会員です。でも彼女の一歩一歩は、私たちが毎日コミュニティで目にしていることです。
知ってもらうところから、力になるところまで。これが、Bicome の言う「ユーザー運営」です。
だから Bicome では、どの場面も AI と人のリレーです。
AI が見つけるどのコンテンツで足が止まるか
人が引き継ぐ気になる次の記事を書く
AI が見つける入って 3 日、まだ話していない人
人が引き継ぐ名前を呼んで、最初の質問を受け止める
AI が見つけるミッションの途中で止まっている人
人が引き継ぐちょうどいい次の一歩を設計する
AI が見つけるそろそろ買い足す頃の人
人が引き継ぐクーポンではなく、理由を届ける
AI が見つけるよく新しい人に答えてくれる人
人が引き継ぐブランドの KOC になってもらう
ユーザー運営の視点
創業者の翁梓揚(Paul)が、毎週ひとつの短い動画で、コミュニティで見たことを話します。
私域運営の本質は、ユーザー運営です。
そしてユーザー運営の本質は、ユーザーとの関係づくりと、ブランド KOC の育成です。
Bicome がコミュニティでやってきたこと、外したこと、改めたことを一冊にまとめました。なぜ八割のコミュニティは死んでしまうのか、そして残りの二割をどう生かすのか。
博客来(Books.com.tw)でこの本を見るポイントのためではありません。ポイントは道具にすぎず、本当に人を戻らせるのは、この六つの気持ちです。
Progress
ミッション・進捗・連続ログイン
Achievement
XP・レベル・バッジ
Status
会員ステータス・VIP・コア会員
Belonging
コミュニティ・交流・返信
Reward
ポイント・特典・交換
Discovery
探索・ガチャ・サプライズコンテンツ
Bicome Loyalty は、こうした心の動きを、実際に動かせる仕組みにします。Bicome 会員システムを見る
ひとりから始まり、コミュニティ全体へ広がり、また原点に戻って次の一周を育てる。キャンペーンのたびにゼロから始めるのではありません。
新規獲得。相手が本当に気にしているコンテンツで、合う人を連れてきます。
定着。名前を覚えてくれる人がいて、質問を受け止めてくれる人がいる。いちばん大事なステップです。信頼がなければ、その先は何も動きません。
活性化。話題、ミッション、小さな達成感。毎日ひとつ、できることがあります。
使う、また買う、また来る。そして暮らしの中の、より多くの場面へ。
広がり。使い心地をシェアし、友だちを誘って、ブランド自身の KOC になっていきます。
↻ そして原点へ。連れてきてくれた友だちは、初日からあなたを信頼しています。次の一周は、もっと高いところから始まります。
ご自身でどこまで関わりたいかで選べます。
01運営はそちらのチーム、やり方は私たちが持ち込みます
毎週そちらのチームと、コミュニティの位置づけ、ミッション設計、イベントのリズム、振り返りを確認します。人はそちらのもの。やり方と判断は、一緒に背負います。
伴走について相談する02私たちの運営チームが代わりに運営します
運営チームがそちらの LINE コミュニティに入ります。毎日の返信、話題づくり、イベント開催、会員のサイン追跡を行い、毎週の振り返りをお見せします。
運営代行について相談する03ご自身で運営し、Bicome 会員システムを使う
ミッション、ポイント、レベル、交換を、そちらの LINE に組み込みます。すでに運営チームがいて、会員が戻り続ける仕組みが足りない場合に向いています。
会員システムを見る運営代行のある一日
システムを渡して終わり、ではありません。私たちは本当に、毎日運営しています。
来週は、ゼロからやり直しではありません。先週より、会員のことをもっと分かっている一週間です。
Evidence over Feeling
感覚より証拠どの判断も、データか、会員の生の言葉に立ち戻れるように。
Run over Perfect
まず走る、完璧はその後小さなサンプルで素早く試し、間違えたらすぐに方向転換する。
Review over Repeat
振り返って、繰り返さない振り返りのたびに、次をもっと良くする。
お客様のブランドを、自分たちのブランドのように運営する。
採用情報(104 人力銀行)ユーザー運営とは、「一度買った」お客様を、戻ってきて、参加して、人にすすめてくれる人に育てることです。広告やクーポンを何回か多く出すことではなく、続いていく関係のこと。新しい会員を迎える人がいて、コメントに応える人がいて、参加がステータスや達成感として積み上がる仕組みがあります。
一般的な運用代行は、投稿やキャンペーンが中心です。Bicome は三つを同時に行います。AI が会員の行動からサインを見つけ、運営チームの人が関係を育て、会員システムで参加が積み上がり続ける。見ているのは投稿数ではなく、会員が育っているかどうかです。
KOC(キー・オピニオン・コンシューマー)は、実際に使ったうえで、喜んでシェアしてくれるお客様のことです。お金を払って依頼するインフルエンサーではなく、コミュニティの中で育っていく会員です。新しい人を自分から迎え入れる人、使い心地を楽しく話す人、他の人の質問に答えられるほど詳しくなった人。Bicome の仕事は、そんな人をあなたのコミュニティの中で、ひとりずつ育てていくことです。
EC・消費財ブランド、インフルエンサーや個人 IP。特に、すでに LINE 公式アカウントや LINE コミュニティがあり、会員は多いのに次の一手が分からないブランドです。
できます。まずコミュニティの位置づけから始めます。ユーザーはなぜ入るのか、なぜ残るのか、なぜ人を誘ってくれるのか。答えが出てからグループをつくり、少しずつ仕組みを足していきます。
AI はサインの発見、セグメント分け、ミッションの提案を担当します。人は戦略、コンテンツ、状況の判断、そして関係づくりを担当します。ブランドに語りかけ、会員に約束をするのは、いつも人です。
できます。コンサル伴走、運営代行、システム提供はそれぞれ別の段階に対応していて、組み合わせることもできます。
コーヒー一杯ぶんのお時間をください。まず一緒に見てみましょう。
いま、あなたの会員に何が起きているのか。